パソコンの故障によるデータ破損

最近のパソコンが故障した際に、一番面倒なのがデータの破損です。一昔前までは、ハードディスクの容量が少なく、データ量も少ないものでした。データ量が少ないということはバックアップの良も少なくて済みます。しかし、最近のハードディスクの大容量化により、ついついデータを溜め込んでしまう方々が多いようです。例えば、1テラのハードディスクに家族のビデオや写真などを入れておいた場合、バックアップするためにブルーレイですら40枚も使わなければなりません。

パソコンの故障による復旧の煩わしさ

パソコンの故障が単なる個人のデータの破損や取り替えればすぐに直るものであれば、まだ被害が少ないと言えるでしょう。しかし、システム面やOSによるパソコンの故障はハード面の故障よりも厄介です。パソコンを使われる方なら一度くらいは最初からOSの再セットアップをご経験されているでしょう。昔のOSであれば、CDから簡単に再インストールができました。設定も特にカスタマイズできなかったと思います。しかし、現在のOSは自分が使いやすいようにカスタマイズしたり、ソフトをインストールしたり、一旦まっさらのOSになった場合、かなりの時間を覚悟しなければなりません。それを防ぐためにはコマめにOSのバックアップ作業等をしておくと、イザというときに助かります。

新しく購入した周辺機器との相性

パソコンを使っていると様々な周辺機器が必要となります。プリンターやスキャナ、通信機器、家族のビデオや写真を取り込むための周辺機器、外付けハードディスクなどなどたくさんあります。これらを全部満たしていてはパソコン本体よりも高くなってしまうケースも珍しくありません。ただ、周辺機器にはパソコンとの相性があります。同じメーカーで揃えるのであれば、そういった不具合も減りますが、相性の問題は少なからずあります。特に通信機器の相性が悪いケースが一番多い気がします。いざ、無線LANで快適にインターネットをと思った矢先インターネットに繋がらないケースがあります。相性が悪い場合、この通信ができるようになるまで、結構苦労します。簡単そうに見える通信機器は意外に強敵だったりします。

様々なデータが保管されているパソコンが壊れてしまうと、とても困ってしまうものです。新しく購入しても、今まで保管したデータ全てを復元出来るわけではないのでパソコンの修理を依頼するのも良い方法です。