インターネット上からの個人情報流出が増えている

インターネットを誰もが利用する時代になって久しいですね。特に近年はいわゆるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の全盛期となっており、誰もが気軽に全世界に情報を発信できるのが当たり前の世の中です。これはとても便利なのですが、手軽に誰もが発信できるからこそ、住所の流出などプライバシー上の問題も同時に深刻になっています。ですので今回は、インターネット上で自分のプライバシーを守るために心がけたいポイントを少し紹介してみます。

気軽に自分のプライバシーを開示しない

SNS上のやりとりで何気なくに自分の学校、住所、職場などのプライバシーに関わる情報を発信してしまった事によるトラブルの例は枚挙に暇がありませんよね。これは「公開した情報は誰もが閲覧できる」という事実を実感できていない人が多いから起こってしまうものです。その情報を本来伝えようとした相手は悪用しないとしても、オンライン上で共有した情報は自分の想像以上に広まってしまう可能性があるものです。サイバー犯罪者などの付け入る隙を与えないためにも、プライバシーに関わる情報は気軽にSNS上で共有しないようにしましょう。

簡単に自分の情報を顔を知らない誰かに渡さない

何かしらのサイトの会員登録などで名前、性別、年齢、住所などを求められた経験は誰にでもあると思います。しかしそのサイトは本当に信用できるサイトでしょうか?利用者を商品などで釣って得た情報をマーケティング業者などに売る目的のサイトはいくらでも存在します。そんな所に自分の情報を渡してしまえばもうあなたのプライバシーなどないも同然です。ネット上で入力する情報には常に注意しましょう。色々と書きましたが、結局はネット上においてもプライバシーとは基本的に自分の意識一つで簡単に守れるものなのです。プライバシーに気を使って楽しく安全なインターネットライフを送りましょうね!

シュレッダーを使うことによって、書類に記載された個人情報の漏えいを防ぐことができます。主に企業の事務分野で使用されますが、個人で使える小型サイズのものも普及しています。